2021-05-20 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第13号
今日、済みません、もう時間がなくなっちゃって、最後に、厚労省審議官にもお越しをいただいているので、一点。最後の資料を見ていただいて、学校の歯科医療の関係で一点だけお伺いします。 よく見るものだと思います。資料五、歯科健康診断結果のお知らせ、学校で歯科健診をして、こういったものを学校の担任から子供たちに、あなたはこうでしたよって渡すんですね。
今日、済みません、もう時間がなくなっちゃって、最後に、厚労省審議官にもお越しをいただいているので、一点。最後の資料を見ていただいて、学校の歯科医療の関係で一点だけお伺いします。 よく見るものだと思います。資料五、歯科健康診断結果のお知らせ、学校で歯科健診をして、こういったものを学校の担任から子供たちに、あなたはこうでしたよって渡すんですね。
それによって基礎年金の実質価値が三割程度低下することは、今月の厚労省審議官による国会答弁でも明らかです。これらの年金目減り問題をどうするのか。 せっかく審議会から老後の資金不足への問題提起がなされたわけですから、報告書の受取拒否ではなく、一旦受け取った上で、安倍内閣の対案を記した追加報告書を作成すべきだったんです。
しかし、その報告書の原案は厚労省が作成し、職員らの聞き取りの七割は身内である厚労省職員が行い、その場には厚労省審議官と官房長が同席して質問し、今行われているやり直しの調査にも人事課長が同席しているといいます。 こうした調査そのものが、まさに組織的隠蔽ではありませんか。総理は、これで真相が解明され、国民の納得が得られるとでも思うのですか。 厚労大臣に伺います。
ただ、その後も、大臣がヒアリングをする前後に、自民党厚労部会や自民党たばこ議連の臨時総会、厚労省審議官との意見交換など、何度も意見交換を行っています。二月三日には、橋本岳部会長のヒアリングにも出席をして、政府案が変わっていく過程において、都度都度意見を述べている。これは別に、日遊協がニュースで全部ホームページに公表しておりますので、それを見ただけでありますけれども。
○仁比聡平君 厚労省、審議官、大臣が一緒になって取り組んでいきたいとおっしゃったのは僕大事だと思うんですよね。これまでの事業の枠組みからして、実態については厚労省がまずは御存じなんだと思うんですけれども、法務省を含めて一緒に実情をよくつかんでいただくと、ここから始めてもらいたいと思うんですが、一言いかがですか。
厚労省、審議官で結構ですので、とにかく早くやりますとちょっと言ってください。
○仁比聡平君 弔慰金の債務免除にかかわる法十三条というのがございまして、そこには今厚労省審議官がお答えになったように読めるような字句が書いていないわけではないんですよ。だけれども、この弔慰金というのは被災者の支援のために苦労をされて議員立法で作られたものというふうに伺っております。死ぬまで債務に縛り付けると、そんな趣旨で作られたものではないということはもう私ははっきりしていると思うんですよね。
○仁比聡平君 それでは、刑事局長も、先ほど私が厚労省審議官にお尋ねをした児童相談所における調査、これが援助も含めて具体的にどのように運用され、実際に福祉的な制度として現実に多く機能しているということはお認めになるんですね。